組織概要

令和7年度組織図

令和7年度委員会

キズナ拡大委員会

新たな風を、繋ぎ深め広げよう仲間とのキズナ

委員長 村本 慎一

【 活動方針 】
 キズナ拡大委員会では新入会員の募集を軸として会員含め外部の組織、団体や地域社会との交流を深め広げる活動を行います。
その中でも特に昨年度に続き更なる会員の募集活動、出席率向上を目指します。
新入会員や入会年数の浅い方々への新たなサポート体制の構築を目指します。
気軽に参加できるイベントの企画や他の委員会にお力添え頂き幅広いメンバーとの交流など親交を深め、ビジネスへの発展に向けて、情報交換できる場など可能な限り提供したいと考えております。
皆様とより多くの方々が参加したくなる様な、より魅力のある YEG・委員会を目指し作っていけたらと思っております。
ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。


【 活動計画案 】
□7月 日本 YEG 招待
□10月 新入会員オリエンテーション
□2月 EXPO事業
□3月 納会

外交委員会

熊本 YEG と他単会との繋がりを深くする~Deepen YEG Relationship~

委員長 國武 泰成

【 活動方針 】
 私たち外交委員会は、熊本 YEG と他単会及び県連、九青連との繋がりをこれまで以上に広く深くすることを目的に活動致します。昨今の新型コロナウイルス感染症による行動制限も緩和され、いよいよ元の生活に戻ったと思ったら世界情勢の不安定さによる物価高や原油高によって企業経営環境が逼迫している企業が多くなっております。また国内や地域社会でみれば人手不足が全産業で深刻化しており、経営革新が求められております。
 我々YEG は若き経済団体の多くの仲間が集まっています。単会を超えて「横の繋がりを広く深くし知見を増やすことで、いざという時に多くの仲間に相談できる。」私はそんな環境を整えたいと考えています。
 熊本にある素晴らしい産業と、抱える問題を他単会等と共有する。また他単会にある素晴らしい産業と、抱える問題を共有してもらう。そうすることで、お互いの良いとこ取りによって課題解決の手助けとなると思っています。
 また本年度も会員拡大及び定着率向上、更にイベント出席率向上も並行して取り組みます。参加することに意義を感じ、また見出してもらい YEG 効果を実感してもらう。そんな活動の一翼を担ってまいりましょう!宜しくお願い致します。

【 活動計画案 】
担当例会
□南九州三県交流事業(6 月例会)
□望年会(12 月例会)
協力事業
□熊本県連総会(5 月)
□九州ブロック大会(9 月)
□日本 YEG 会議(9 月)
□九青連 第 10 回委員会熊本開催(11 月)
□九青連 EXPO 事業(2 月)

経営ビジネス委員会

挑戦の先に広がる未来

委員長 小山 大輝

【 活動方針 】
 経営ビジネス委員会はYEGの指針に基づき、地域経済の発展を支える青年経済人・若手企業家の研鑽と、新たなビジネスチャンスの創出を目指します。社会情勢や経済トレンドを捉え、多様な立場の会員が学びを深め、成長できる場を共に築いていきます。
 本年度の方針として、スローガン「挑戦の先に広がる未来」のもと、熊本の経済発展の波を活かし、会員それぞれが自社の成長につなげられる情報を収集・共有します。 最新のビジネス環境に対応した講演やセミナーを通じて有意義な知見を提供し、交流を深めることで、立場や業種を問わず、多くの学びと気づきを得られる機会を創出します。
 また、幅広い分野から関心を持っていただけるテーマを取り上げ、会員・非会員を問わず、多様な事業者や立場の参加者との交流を促進します。 これにより、個々のビジネスに新たな視点や可能性をもたらす場を提供し、熊本の経済活性化にも貢献していきます。
 これらを実現するため、委員会メンバーが一丸となり、自己研鑽と協力を重ねながら活動を進めていきます。 委員会内では活発な議論を促し、ビジネスチャンスを具体的な成果へとつなげる仕組みを整えます。情熱を持って挑み、一年間を通じて熊本YEGを盛り上げてまいりますので、皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

【 活動計画案 】
□会員企業の関心分野・ニーズのヒアリング及び活動内容への反映
□熊本経済を継続的な成長に寄与できる例会の運営

チャリティー委員会

思いやりでつなぐ希望の輪

委員長 深水 慎吾

【 活動方針 】
 私たちYEGは、地域社会の課題解決と持続可能な未来の創造を目指し、青年経済人としての知識と行動を生かしたチャリティー活動を展開していきます。
 そこで本委員会は、熊本 YEG が例年行っております、チャリティーゴルフコンペの運営や児童施設へのクリスマスチャリティーイベント、ひとり親家庭の新入学児童へのランドセル贈呈を行う委員会となります。
 チャリティーゴルフコンペは児童養護施設、クリスマスチャリティー、ランドセル贈呈の寄付金を募る事業であると同時に当会員のみならず、県内外のオブザーバー、親会等参加者同士の交流促進を融合させたイベントです。
 ゴルフを楽しみながら地域を支える一員として支援の輪を広げます。
 子供たちは地域の未来を担う大切な存在です、私たちが行うチャリティーイベントは、子供たちが夢や希望を持ち、安心して育つ環境を提供する事を目的としています。
「一人ひとりの子供たちが、未来への希望を持ち、夢に向かって歩む姿を応援したい」
当委員会はチャリティーを通じて、子供たちの成長を地域全体で支えて行きたいと思います。


【 活動計画案 】
□第31回チャリティーゴルフコンペの運営
□クリスマス事業・ランドセル事業の企画及び運営
□各例会への動員、新入会員等会員歴の浅い方へのフォローアップ
□各事業を通じてすべての関係者との交流

まちづくり委員会

歴史を大切にし、みんなの笑顔が集まる熊本を共に創る

委員長 上村 真理子

【 活動方針 】
スポーツを通じ、住民がふれあい、親睦を深め、健康で元気なまちづくり
地域住民が参加できるような方策を検討し、各種スポーツ事業の充実を図る。

本活動をより多くの人に向けてYEG全体の会員拡大に向けた取り組みを実施し参加する事の目的を明確にし、YEG活動の一躍を担ってまいります。


【 活動計画案 】
□ヴォルターズ等のスポーツを通じて子供から大人まで幅広い層が参加できる活動を促進する
□熊本の現状や課題等を討論する場の開催
□会員純増に向けたフォロー活動

広報総務委員会

知る、つながる、YEG

委員長 湯原 彩賀

【 活動方針 】
 広報総務委員会は、YEG活動を会員や地域社会に広く伝えること、そして円滑な組織活動をサポートすることを目的に活動します。
 熊本YEGの会員数は現在100名を越えていますが、入会してから2年に満たない会員の方も多く、例会への参加が難しい会員の方も少なくないことから、情報の発信を通じて活動内容を共有し、より多くの方々に参加で出来るきっかけを作っていきたいと考えています。

 例会やイベント・セミナーなどの情報を積極的に発信することで、YEG活動に対する参加のハードルを下げ、さらなる会員の増加や、会員および企業間の積極的な交流が促進されるような環境を整えていくことを目指します。
 具体的には、SNSやウェブサイト、広報誌を活用した情報発信を予定しており、これらを通じてYEGの魅力を広く発信していきます。

 本年度のYEGスローガンである、「~笑顔あふれる、品格ある組織へ 次世代へと繋ぐ熊本YEG~」に基づき、組織ブランディングをより深く浸透させるための活動に力を入れる予定です。
活動を進める中で、会員の皆様からの意見やアイデアを積極的に取り入れながら、新たな取り組みを模索していく1年になるかと思います。
YEGがより多くの方々にとって魅力的な存在となるよう、尽力してまいります。


【活動計画案】
□九州ブロック大会(9 月) 役員会合同
□定期的な委員会活動
□各種活動におけるデザイン作成、くすのき発行、ウェブサイト更新等

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